産廃中間処理業者のストックヤードが増殖中

これまで当社の裏手は,東北道の岩槻インターに隣接しているエリアでありながら、のどかな水田が一面に広がっていました・・。

ところが東北道の岩槻インター周辺の高速道路網が繋がった影響からか? ここ56年前から産廃の中間処理の「一時保管ヤード」とし開発が始まり、現在もそのヤードエリアの拡大は続いていますcat_6.gif・・。

おそらく数年後には裏手の田畑は全て中間処理ヤードに変貌するような勢いを感じますb-orooro.gif・・。

・・周辺の高速道路網が繋がった影響で思わぬ環境変化が表れていますcat_8.gif・・。